会社の給与カットにより家計は大打撃!こうなりゃ自給自足しかねぇ!サラリーマンの手探り家庭菜園の記録。
エダマメが葉ばかりしげって、いっこうに実がつきません。
1週間家を空けている間にも、ワンサカしげって、いっこうに実がなっていません。
今日、あらためてエダマメをよく観察してみると、、、

こいつが!
しかも、見渡せば、あちこちにいるではないか!
これはイカーン!!
そしてさらに、、前から気になっていたカメムシも、、、

右:毛むくじゃらのカメムシ。
左:茶色っぽいカメムシ。
大発生している!毛むくじゃらの方は、少し前にはほとんど見かけなかったのに。いまではそっちのほうがちっさいのもたくさん茎に集まっている、、。
なぜ?こんなにたくさん?
素人の推測だが、エダマメの風通しが悪いのかもしれない。
エダマメを植えた場所は、南に向いているものの、ベランダと庭の境にある壁ぎわなので、風が通らない。しかもエダマメしか植えなかったので、エダマメ好きにはパラダイスになってしまったのかも。
さらに少し密集して植えてしまったので、徒長に近い状態の葉が多かった。
どうせ生長が悪く、実りが期待できないなら、思い切って外科手術。
まず、ケムシだ。
何匹いるんだろう?
えーい!!
20匹以上いましたー。
悪いが、死んでもらおう。
そのあとで、端の株にはやたらカメムシが多かったので、まるごと引っこ抜く。
それにあわせて、密集している株をひとつ飛ばしに3株引っこ抜く。
あとはひょろい茎をぜんぶ剪定して、日あたり改善。
だいぶすっきりした。
残った株のカメムシをぜんぶまた捕殺。
飛んで逃げたやつも多いのでまた帰ってくるんだろうが、、。
クスリまいたら一発なのかもしれないけど、、、なんかね。
来週の休みには秋野菜にとりかかろう。
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1週間家を空けている間にも、ワンサカしげって、いっこうに実がなっていません。
今日、あらためてエダマメをよく観察してみると、、、
こいつが!
しかも、見渡せば、あちこちにいるではないか!
これはイカーン!!
そしてさらに、、前から気になっていたカメムシも、、、
右:毛むくじゃらのカメムシ。
左:茶色っぽいカメムシ。
大発生している!毛むくじゃらの方は、少し前にはほとんど見かけなかったのに。いまではそっちのほうがちっさいのもたくさん茎に集まっている、、。
なぜ?こんなにたくさん?
素人の推測だが、エダマメの風通しが悪いのかもしれない。
エダマメを植えた場所は、南に向いているものの、ベランダと庭の境にある壁ぎわなので、風が通らない。しかもエダマメしか植えなかったので、エダマメ好きにはパラダイスになってしまったのかも。
さらに少し密集して植えてしまったので、徒長に近い状態の葉が多かった。
どうせ生長が悪く、実りが期待できないなら、思い切って外科手術。
まず、ケムシだ。
何匹いるんだろう?
えーい!!
悪いが、死んでもらおう。
そのあとで、端の株にはやたらカメムシが多かったので、まるごと引っこ抜く。
それにあわせて、密集している株をひとつ飛ばしに3株引っこ抜く。
あとはひょろい茎をぜんぶ剪定して、日あたり改善。
だいぶすっきりした。
残った株のカメムシをぜんぶまた捕殺。
飛んで逃げたやつも多いのでまた帰ってくるんだろうが、、。
クスリまいたら一発なのかもしれないけど、、、なんかね。
来週の休みには秋野菜にとりかかろう。
キュウリがでかくなりすぎました。
というのも、帰省で8月8日から1週間、留守にしていました。
もうこうなることは予測していたのですが、実際にキュウリがとこまでおおきくなるかなど、今まで知る由もなく。
3本収穫?したのですが、2本はでかすぎて食す気がしません。
1本はまともサイズだったのでおかずになりそうです。
で、一番大きいやつを計測してみました。
全長:34センチ
胴回り:19センチ
重さ:730g
ヘチマですな。
で、ムスメは「たべたい~」と言っていたのですが、ようやく食べられるようになったキュウリで不味い思いはしてもらいたくないので、却下。
その代わり、ボクが食べてみました。
輪切りにしてマヨネーズをかけてひとかじりしたのですが、、、
・皮があつくて口の中でひっかかる。
・タネが大きくなりすぎていて、メロンの種みたいな感触。
・実のほうは、キュウリなんだけど、なんか水っぽさが増していてうまいとは思えない。
という結果でした。
マンモスキュウリに栄養をとられて、控えている実が曲がったりしたのばかりになってしまいましたが、もうそろそろキュウリも終わりに近いかも。
NHKのテキスト(立ち読み)には、奇形の実しかならなくなってきたらもうおしまい、とありました。
1週間あけたのにミニトマトも実がほとんど増えてなかったしもうお終いみたい。
夏休みとともに野菜の夏も一足早く終わりですかねぇ。
バッタも秋サイズに成長しているようですし。
8月5日 キュウリ2本追加
8月6日 キュウリ1本 ミニトマト6個
8月7日 キュウリ1本 ミニトマト3個
エダマメがいっこうに実らない、、、。
茂りっぱなし。
窒素肥料がおおいと、そうなるとはあったものの、花のあとの花壇に特に何もほどこさずに植えただけなのに、、、。
8月6日 キュウリ1本 ミニトマト6個
8月7日 キュウリ1本 ミニトマト3個
エダマメがいっこうに実らない、、、。
茂りっぱなし。
窒素肥料がおおいと、そうなるとはあったものの、花のあとの花壇に特に何もほどこさずに植えただけなのに、、、。
8月5日
ミニトマト10個収穫
ようやく梅雨明けして、月曜日から晴天がつづいています。
土日は長雨でぜんぜんキュウリもならなかったのが、月、火で3本ぐらい実りだしました。
やっぱりお野菜ってお日様の恵みなんだなー。
ミニトマト、下のほうの古い枝が枯れてきてたので、ここらで思い切って悪そうなのはぜんぶ刈り込んでやりました。どこまで収穫が続くのかわからないですが、ならなくなればなったで、あきらめて次の作物の準備に以降と思ってます。
今のミニトマト、キュウリのあとには、コマツナ、ニンジン、ダイコンなどをやってみようと思ってます。
先日、見た本で、青じそは秋まきもアリみたいな感じで書いてあったので、リベンジもしてみたい。
ナスは元気が回復せずに停滞していますが、キュウリがなくなれば、日あたり改善するので、切り戻して秋茄子の収穫を目指すつもりです。
ミニトマト10個収穫
ようやく梅雨明けして、月曜日から晴天がつづいています。
土日は長雨でぜんぜんキュウリもならなかったのが、月、火で3本ぐらい実りだしました。
やっぱりお野菜ってお日様の恵みなんだなー。
ミニトマト、下のほうの古い枝が枯れてきてたので、ここらで思い切って悪そうなのはぜんぶ刈り込んでやりました。どこまで収穫が続くのかわからないですが、ならなくなればなったで、あきらめて次の作物の準備に以降と思ってます。
今のミニトマト、キュウリのあとには、コマツナ、ニンジン、ダイコンなどをやってみようと思ってます。
先日、見た本で、青じそは秋まきもアリみたいな感じで書いてあったので、リベンジもしてみたい。
ナスは元気が回復せずに停滞していますが、キュウリがなくなれば、日あたり改善するので、切り戻して秋茄子の収穫を目指すつもりです。
ちょっと語るのがたいへんなので、なかなか書けませんでした。
ダンボールコンポストのダンコポちゃんが、いま、虫と格闘中です。
米ぬかに湧いたハエ?が原因で、ウジのような幼虫が毎日ダンコポちゃん内で増えてきているのです!
ここまで育てたダンコポちゃん、、、がんばって虫に打ち勝ってくれ!
発端は、7月30日。
ちょっと野菜クズの分解が弱まった気がしたので、米ぬかを投入しようと思い、紙袋を開けました。
2週間~3週間ぶりでした。
バッと紙袋を開けると、真っ白なはずの米ぬかにうごめく無数の黒い羽虫!!
「やってもた、、、」
20匹以上は、いる。7~8mmぐらいの少し細長い羽のついた虫。
わ~ん、と袋から飛び出てくる、、、。
「おぞましい、、」
おそらく、米ぬかの中にはいっぱい卵を産みつけてるのだろう。
しかし、米ぬかが無駄になるのもいやだ。
もったいない。
前のメロン事件のときは、米ぬかをいれて発酵させることで、コバエも徐々に消えていった。
「べつに肥料としての成分がダメになるわけではないだろう。ならいっそ、卵など米ぬかが発酵する50℃以上の温度で退治できんじゃね?」
と思い、ハエを袋からたたき出してしこたま米ぬかをダンコポちゃんに叩き込んだ。
すぐに発酵が始まり、アツアツホクホクにになるだろう、そう思った。
、、、半日後。
発酵してホクホクになってるかな?ハエ、わいてないかな?とダンコポをあけた。
少し、ホワッとした空気が。
「よしよし、発酵してるな、、」とおもむろにかき混ぜ用の板をとりあげると、その板の裏に、、、、、
ウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨ
ウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨ
幼虫だぁー!!!!ギャー!!!!
集団になればなるほどそれが醜悪なひとつの生き物にも見えてくるウジ。
くそっ!
しかし、下のほうはかなり熱い。50℃近くに達しているだろう。
発酵してあついところから表面の板の裏という逃げ場に集中してくるのだろう。
掘り返してみたりしても、集団で固まっているような箇所はほかにない。
「よし、こうなったら、、、
①板の裏にウジがあつまる。
②一網打尽にして捕殺。
③また板を表面にもどしておく。
④またウジが板の裏に集まる。
①~④を繰り返して、幼虫を全部殺しきれば、ダンコポちゃんから忌まわしい羽虫を根絶できるはず」
で、今日まで板裏にあつめてウジ捕殺作戦を実行してます。
あまりにおぞましくて写真がとれない。
しかし、用があって8月1日朝~8月2日夕方まで30時間以上、家をあけて、帰ってきたときは最大捕殺数を記録しました。
今日の朝、晩はかなりあつまるウジもミニミニサイズのものが増えてきて、数も減ってきています。
また今度、写真見たい人のためにとっておきます。
ダンボールコンポストのダンコポちゃんが、いま、虫と格闘中です。
米ぬかに湧いたハエ?が原因で、ウジのような幼虫が毎日ダンコポちゃん内で増えてきているのです!
ここまで育てたダンコポちゃん、、、がんばって虫に打ち勝ってくれ!
発端は、7月30日。
ちょっと野菜クズの分解が弱まった気がしたので、米ぬかを投入しようと思い、紙袋を開けました。
2週間~3週間ぶりでした。
バッと紙袋を開けると、真っ白なはずの米ぬかにうごめく無数の黒い羽虫!!
「やってもた、、、」
20匹以上は、いる。7~8mmぐらいの少し細長い羽のついた虫。
わ~ん、と袋から飛び出てくる、、、。
「おぞましい、、」
おそらく、米ぬかの中にはいっぱい卵を産みつけてるのだろう。
しかし、米ぬかが無駄になるのもいやだ。
もったいない。
前のメロン事件のときは、米ぬかをいれて発酵させることで、コバエも徐々に消えていった。
「べつに肥料としての成分がダメになるわけではないだろう。ならいっそ、卵など米ぬかが発酵する50℃以上の温度で退治できんじゃね?」
と思い、ハエを袋からたたき出してしこたま米ぬかをダンコポちゃんに叩き込んだ。
すぐに発酵が始まり、アツアツホクホクにになるだろう、そう思った。
、、、半日後。
発酵してホクホクになってるかな?ハエ、わいてないかな?とダンコポをあけた。
少し、ホワッとした空気が。
「よしよし、発酵してるな、、」とおもむろにかき混ぜ用の板をとりあげると、その板の裏に、、、、、
ウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨ
ウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨウヨ
幼虫だぁー!!!!ギャー!!!!
集団になればなるほどそれが醜悪なひとつの生き物にも見えてくるウジ。
くそっ!
しかし、下のほうはかなり熱い。50℃近くに達しているだろう。
発酵してあついところから表面の板の裏という逃げ場に集中してくるのだろう。
掘り返してみたりしても、集団で固まっているような箇所はほかにない。
「よし、こうなったら、、、
①板の裏にウジがあつまる。
②一網打尽にして捕殺。
③また板を表面にもどしておく。
④またウジが板の裏に集まる。
①~④を繰り返して、幼虫を全部殺しきれば、ダンコポちゃんから忌まわしい羽虫を根絶できるはず」
で、今日まで板裏にあつめてウジ捕殺作戦を実行してます。
あまりにおぞましくて写真がとれない。
しかし、用があって8月1日朝~8月2日夕方まで30時間以上、家をあけて、帰ってきたときは最大捕殺数を記録しました。
今日の朝、晩はかなりあつまるウジもミニミニサイズのものが増えてきて、数も減ってきています。
また今度、写真見たい人のためにとっておきます。
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日曜大工・ヘヴィーメタル
自己紹介:
社会人10年目、マイホーム購入後半年で転勤、その6ヵ月後に給与カットの憂き目に会い、瀕死の家計。でも笑顔を絶やさず家族のために自給自足を夢みるサラリーマン。人生設計の甘さを笑うがいいさ。だけどオイラ負けない。
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