GWに入りました。
苗はGW終わりまで待つ。
大葉とエダマメは、苗として育ててみようと思い、ヨーグルトのパックと牛乳のパックを集めて穴あけたりしてます。
さて、今日は前からやってみようと思っていたダンボールコンポストをやりました。
じゃん。
おっさんが作ったにしては、おしゃれに作ってしまった。
作り方は函館市のHPを参考にしてみた。
こちらです。
研究するわりに適当なのは、ダンボールコンポストも同じでピートモスとくん炭の割合は適当。
だって、くん炭が最寄のホームセンターには2Lの袋しか売ってなかった。なのでピートモス多め。うまくいかなきゃ足せばええがな。
虫対策にフタをつけたのだが、そこでひと工夫。
フタと箱のスキマをうめるためにスポンジテープをフタ側につけてできるだけスキマがあかないようにした。
【材料】
ピートモス15L ¥698 (もちろん全部はつかってない)
くん炭 2L ¥298
ダンボール タダ
テープ 嫁さんのやつ
スポンジテープ 家にころがってた
さて、これがゴミの減量と肥料に化けるのか?!
肥料にしたいなら、ホームセンタのボカシ液肥とかにするほうがいいのかもしれない。
だけど我が家の家庭菜園のコンセプトはズバリ「節約」
投資を抑えて、リターンを多くする。そのためには一番カネのかからない方法にせざるを得ない。
肥料として使えるまでは、3ヶ月以上かかるみたい。
それまではチューリップのときに買った化成肥料とハイポネックスでがんばるさ。
ただ、この分解してくる微生物ってどこからくるんでしょうか?
昔、オガクズにいれてクワガタいれて飼ってたとき、たまにくさって黒くなっていったことがあるけど、あれと一緒なのかな?
さっそく今日から入れてみましたが、、、、
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